看護師の働き方

ママ看護師の働き方と職場環境を考えよう

ママナースは大変

ママ看護師に立ちはだかる壁

「働くママ」というのは、ただでさえ大変なことです。加えて看護師という職で働くのも大変なことですので、相乗効果で大変なことでもあります。
大変なことだということは、理解した上で”働き方”についてどこをポイントにしていくのか?あるいは、どこの部分の条件を優先させるのか?というのを、事前に確認しておき両立可能な状態を目指すというのがまず大切なことになります。

 

立ちはだかる壁の前に「作戦」を練っておくことはとても大切なことです。

 

家庭とお仕事の両立という大きな壁

ただでさえ大変な仕事と家庭の中での役割を同時にこなさないといけないというのは、思っている以上に大変なことです。家族の全面的なバックアップや思いやりのある行動を「常に」してくれるのなら話は別ですが、ママとして「出来ることも可能であればしたい」というのがママ看護師の本音でしょう。

 

子供のかわいい時期や大切な時期というのは案外、早く過ぎてしまうものです。ママとして出来ることも精一杯やってあげたいという本音と、現実の間での板挟みというのは、考えずとも大変なのは言うまでもありません。

 

両立させるために、看護師としての働き方を真剣に考える"必要"と"理由"がここに生まれるのはそのためです。簡単に考えずに、働くための条件と譲れないポイントはしっかりと考えておきましょう。

 

家庭とお仕事の壁のポイント

ママナースにとっての壁と両立の大変さ

仕事で出来る出来ないを明確にする

家庭と仕事は両方とも大変です。大変だからこそ、仕事で「出来る範囲とできない範囲」を明確にしておきましょう。

 

・日勤しかできない
・定時でなるべく帰りたい

 

こういった希望もしっかりリストアップしておくことが大切です。

 

家族は家族で作り、守るものという意識

言うまでもなくママとしてできる範囲というのも限られています。夫(妻)の協力を仰いだり、しっかりと話しあいをしておくことはとても大切です

 

看護師の仕事がどれだけ大変か理解できていないようなら、徹底的に話し合いをして、家庭を一緒に守っていく意識を共有するべきです。どちらか一方に負担が大きくて、不満が溜まっていく環境こそが、子供に悪影響です。

 

子供との時間は大切にするための転職

そもそもの話になりますが、子供は私たちが思っている以上に早く育ちます。その日々を消化していくなかで、家族の役割であったりママの役割や存在というのはとても大きなものになります。

 

子供との時間を削って働く必要は本来ありません。むしろ、その時間を大切にしつつ、仕事ができる環境を「なんとか」見つけ出し、転職するべきでしょう。

 

看護師の高い離職率を重く受け止め、ワークライフバランス、働く環境を整備いている病院も多くあります。そういった病院で働けるように情報収集と準備をしておくべきでしょう。

 

仕事でのストレスと働き方の壁

看護師の転職や離職理由の大半が実は、人間関係であるという結果もデータで出ていたりしますが、働く人たちやその職場での関係というのは、ダイレクトにモチベーションやメンタルに影響があるのは、言うまでもないでしょう。

 

働く前に確認しておきたいポイントと、仕事でのストレスを家庭に持ち込まないためにも、しっかりと確認し職場でのストレスを極力なくすように準備をしたほうがいいでしょう。

 

仕事でストレスを持ち込まないためのポイント

ママナースにとって大敵のストレス

ママ看護師に理解のない職場は避ける

働くママにとって、子供や家庭が大切というのは当然のことでしょう。仕事に影響があったとしても、最小限に当然努めますが、それでも場合によっては、職場に迷惑を掛けてしまうケースも中にはあるでしょう。

 

そういった時に、ママさん看護師の状況を理解してくれるかどうか?というのはとても大きなポイントとなってきます。「後ろ指される」ような環境では、まず働きづらいですし、そういう職場であれば疲弊してしまうのは目に見えています。

 

働くママさん看護師がいるかどうか?職場に理解があるかどうか?というポイントもしっかりと確認しておくべきでしょう。

 

時短制度の有無や育児可能な環境

@の「ママさん看護師に理解のある職場」の部分と重複してしまう部分にもなりますが、職場への影響を最小限にするためにも、制度として「時短制度」や「託児所」の有無等は、事前に確認しといた方がいいでしょう。

 

「託児所」付きの職場というとわりと大きな病院での話になることが多いですが、制度や福利厚生という面でも、仕事先を探すアプローチをしていく方が賢い方法になるでしょう。

 

面接や採用の現場にいった際には、それとなく「過去に利用者がいるかどうか?」「制度として機能しているかどうか?」という点もさりげなく聞けるといいでしょう。

 

単発、パートという選択肢

そもそもの話として、常勤での勤務にこだわりがないようであれば、ストレスも最小限に抑えられる「単発」での仕事や「パート」での仕事も視野に入れるのも選択肢としてのひとつです。

 

もちろん、単発のバイトやパートの仕事にも小さなストレスは当然あるでしょうが、常勤でバッチリ責任のある中で仕事をするのとでは、大分違うのが正直なところでしょう。

 

子供がまだ小さいとか、何かと風邪や病気がちだ。というケースでは、単発での仕事や定時で帰れるようなパートでの勤務という選択肢を考えるのもひとつのポイントです。

 

看護師としての働き方を確認しよう

働くママとして、家庭の両立や仕事でのストレスをなるべく考慮した職場探しというのはとても大切で、重要なことになりますが、看護師として"どう働きたいのか?"あるいは"どうなりたいのか?"という視点で職場を考えるのも大切です。

 

実際に仕事を探すあるいはする上で、気を付けたいポイントと仕事へ対するイメージについてまとめていますので、参考にしてみてください。

 

譲れないポイントと優先事項をチェック

・負担が大きいので、夜勤ナシ
・日勤のみでなるべく定時で帰りたい
・家族の時間も確保したいので土日は休み

など

 

自分が看護師として、あるいはママとして働くために絶対に必要なポイントをあらかじめリストアップしておくと、いざ求人を探す時になってもスムーズに転職先候補を見つけることができるでしょう。

 

この部分がおろそかだと、雇用条件等もあやふやなまま転職活動を進めてしまう結果にもなりかねませんので、自分の中で譲れない所や条件というのを書き出しておくのがおすすめです。

 

仕事として選んだ「看護師」と、こうありたい「自分」

看護師を目指したキッカケというのは、様々かとは思います。そして、実際にこの仕事に就いてみて現場から思うこと、理想と現実の違いや狭間の中で改めて考え直すこともあるかとは思います。キャリアや仕事観というのも実際、人それぞれでしょう。

 

とはいえ、その中で今後仕事として付き合う「看護師」について、どう折り合いをつけていくのか?というのも非常に大切なことです。

 

「ただなんとなく働く」ではなくて、将来「こういう看護師でありたい」とイメージするのとしないのとでは、看護師を続けるモチベーションも仕事をしていくメンタル的にも大きな違いがあるでしょう。大変な職場だからこそ、看護師職を見つめなおし、自分の将来についてイメージを持つことはとても大切なことです。

 

看護師の働き方を考えるための転職ランキング

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