看護師のキャリアと職場環境を考える

結婚したあるいはする時に確認したい看護師の働き方【まとめ】

結婚時に確認しておきたいポイント

結婚というのは大きなイベントでもあり、看護師としての働き方を考える大きなターニングポイントでもあるでしょう。家庭と仕事を両立できるのか?あるいは、家庭にウェイトを置きたいのか。等々で悩む看護師の方もすくなくありません。そんな時に考えておきたいポイントをまとめましたので、参考にしてみてください。

 

結婚を控える・結婚後に確認するポイント

子供の予定

子供は授かりものなので、気が早いかと思う方もいるかもしれませんが、育児休業給付金は「休職」扱いでないと給付金を受けるとることができません。いざ子供ができた時に生まれるまで、体力的あるいは精神的にも働ける職場かどうか?というのは大切なポイントです。

看護師が妊娠した時に確認したい制度やお金の話

 

勤務地・職場での働き方

結婚を機にお相手の実家の方に引っ越す。引っ越して新たに居を構える。というケースも少なくありません。家庭も大事にしたいので夜勤はやりたくないなんてことも往々にしてあるでしょう。家庭と仕事を両立させる方法を探すいい機会なので、働く場所や職場についてもじっくり考えてみましょう。

都道府県別の看護師の職場・働き方【まとめ】

 

持ち家・賃貸や扶養について

結婚を機に家を購入するあるいは、旦那さんの扶養に入るというケースもあるかと思います。その場合、ご自身が受けていた家賃補助やその他受けていた補助がなくなってしまうこともあります。扶養に掛かる注意点は、年収103万円の壁を超えると自分の所得税を負担しなくてはならず、130万円の壁を超えると年金と健康保険の負担が加わり、夫の扶養から完全に外れることになりますので注意が必要です。

 

 

 

看護師の結婚後の働き方

看護師の働き方

生活リズムは崩さず夜勤なし日勤のみの働き方

結婚後に夜勤をやるとなるとどうしても生活のリズムがバラバラになりがちになります。相手は土日休みですが、自分は土曜日に夜勤なんてケースも当然ありますので、そういったすれ違いやリズムがバラバラなのが嫌という人は、日勤のみや時短勤務の職場での働き方を探すのも手でしょう。

こんな働き方がおすすめ

外来
総合病院や大学病院での外来業務。夜勤はなしなのでリズムは作りやすい
クリニック
地域のクリニックで外来業務。家の近所で働けるのもうれしいポイント
アルバイト・パート
※妊娠・出産を将来予定しているのなら生まれるまでは常勤の方がベスト。理由は、雇用形態によって各種助成金を受け取れない可能性があるので、常勤で働いていた方がいいでしょう。

 

子供を見据えた働き方

妊娠・出産を見据えた場合、今の職場で続けていけるかどうか?体力的にも精神的にも大丈夫かどうかを確認しておくことも大切なポイントになります。ただし、上記にもある通り公的な補助や助成を受けるためには常勤でいた方が良いので、早まって仕事を辞めてしまわずに、しっかりと確認しておくことが大切です。

主な補助金

出産育児一時金
健康保険の被保険者が受給対象。旦那さんの扶養に入っていても受給可能
出産手当金
※自営業・バイト・パートなどの国民健康保険対象者は対象外
育児休業給付金
『休業給付』なので、現職の仕事を休業申請ならびに休業状態のときに支給

具体的な数字や計算方法についてはコチラでまとめていますので、参考にしてみてください。

看護師が妊娠した時に確認したい制度やお金の話

 

 

 

看護師の結婚後の働き方についての体験談

看護師さんの体験談

30代 女性看護師
私も結婚を機に職場を変えるかどうか実際迷いました。夜勤の負担もつらくなってきたのもありましたし、相手とすれ違いが生まれてしまうんではないかと思い、科の変更を師長に頼むかで実際悩みました。悩んでいても解決しないと思い、師長に相談したのですが「妊娠した場合は夜勤はナシでの勤務可能。過去にもそういう例があるので心配しないで」と言ってくれたので、今の科で続けています。
実際、他の科でも妊婦さんには夜勤なしでの待遇をしてくれているようなので、現職の病院で続けていく方向で進めました。妊娠・出産についての制度でもやっぱり自分が被保険者であるほうが都合が良いみたいなので、とりあえず出産まではしっかり働く方向で相手とも話合い決めました。師長にも旦那にもしっかり話しておくことはやっぱり大切で、お互いへの意識や気遣いという意味でもよかったなと思いますので、まずは悩む前に病院の制度や家族の今後のプランなんかをしっかり話しておくことが一番だと思いますので、結婚を機に色々と悩んでいる場合は相談してみるのがベストだと思います。

 

結婚がゴールではなく始まり

結婚は確かに大きなイベントであり、環境も働き方もガラリと変わる出来事ではありますが、生活が自分だけのものではなく家族との生活になり、将来家族が増える可能性があるという責任が生まれます。

 

お相手と家族を一緒に守っていくためにも、お互いが確認し準備しておかなければならないことも多くあります。単純なお金の話だけではなく、生活を円満に過ごしていく工夫や働き方を一緒に考えておかなければなりません。ひとりの時よりも多くのことを考える必要性が出てくるのも結婚後の問題です。

 

結婚後がゴールとはとらえずに、備えるものはしっかり備え、自分たちの生活を円満に過ごすための努力を始めるスタートとしてとらえていきましょう。

 

 

結婚を機に看護師の働き方を考えるなら

看護のお仕事

看護のお仕事
対応エリア 全国
求人数 約128000件
対応職種 一般+大学病院・一般+療養・療養型病院・精神病院・クリニック・訪問看護・介護施設・企業・保健師・警察・献血・学校・保育園・健診センター・治験コーディネーター
電話対応時間 年中無休
おすすめ度 ★★★★★

公式ページ

このエントリーをはてなブックマークに追加 

関連ページ

日払い・単発のお仕事で看護師の働き方を考える【まとめ】
看護師の働き方の総合サイト。看護師の職場環境や都道府県別のデータ、ライフスタイル等を元に自分にあった職場を見つけるための参考にしてみてください。情報を元に最適な職場を見つけよう
シフトに融通が効く自由な環境で働く看護師の働き方
看護師の働き方の総合サイト。看護師の職場環境や都道府県別のデータ、ライフスタイル等を元に自分にあった職場を見つけるための参考にしてみてください。情報を元に最適な職場を見つけよう
妊娠をする前あるいは発覚した時に確認しておきたい看護師さんの働き方
看護師の働き方の総合サイト。看護師の職場環境や都道府県別のデータ、ライフスタイル等を元に自分にあった職場を見つけるための参考にしてみてください。情報を元に最適な職場を見つけよう
看護師として高時給でガッツリと働く働き方とおすすめの職場【まとめ】
看護師の働き方の総合サイト。看護師の職場環境や都道府県別のデータ、ライフスタイル等を元に自分にあった職場を見つけるための参考にしてみてください。情報を元に最適な職場を見つけよう
掛け持ち&ダブルワークでの看護師の働き方とポイント【まとめ】
看護師の働き方の総合サイト。看護師の職場環境や都道府県別のデータ、ライフスタイル等を元に自分にあった職場を見つけるための参考にしてみてください。情報を元に最適な職場を見つけよう